
常滑ガレージは愛知県常滑市の大型賃貸ガレージです。

① 駅徒歩1分(実際には30秒ほどで到着します)
② 常滑街道沿い(2車線道路で運転しやすい)
③ 広い間口(大型車でも入りやすい)
常滑市大野町に、新しいガレージ&月極駐車場が誕生しました。名鉄常滑線「大野町」駅から徒歩わずか30秒(約30m)という驚きの近さ。中部国際空港セントレアへ約9分、名鉄名古屋駅へも急行直通約38分と、都会と世界へのアクセスがとてもスムーズです。
歴史と海風を感じるこの地で、便利さとゆとりを両立した新しいライフスタイルがあなたを待っています。
空と海と陸路の交差点である常滑で、ガレージライフを始めてみませんか?

魅力的な立地 – 都会へ世界へ、快適アクセス

常滑ガレージは、常滑街道に面した駅前ガレージ&駐車場です。
2車線道路・大野町駅から徒歩1分もかからない立地で、日々の通勤・通学にゆとりをもたらします。
敷地の北西側は幅員9.0mの公道(2車線常滑街道)に面し、左折入庫も右折入庫も可能なため車の出入りもスムーズ。大きな車や業務用車両でもらくらく転回・進入できます。毎日の足として電車も車も使いこなせる利便性あるガレージです。
・大ガレージ(車等):床面積15.19㎡ 寸法:幅2,630mm、高さ2,660mm、長さ5,775mm
・小ガレージ(バイク等):床面積6.74㎡ 寸法:幅2,210mm、高さ2,385mm、長さ3,050mm
・月極駐車場(大型車可)
ガレージはハイルーフ仕様のため、縦方向にも拡張しやすいです。
全面幅12.8m、車路6.5mと、間口が広く、入庫しやすく旋回しやすいです。
奥側の平面駐車場も含めて転回することも可能なため、大型車でも余裕を持って運転可能です。
当施設には大小様々なサイズのガレージと広々駐車スペースをご用意。大型ガレージ(約15.19㎡)×12棟、小型ガレージ(約6.74㎡)×10棟、平面駐車場×19台を備えています。
2024年7月築の新しい軽量鉄骨造ガレージは清潔感があり、頑丈で安心。シャッター付きの個別ガレージは大切な愛車や荷物を雨風から守り、敷地内は防犯カメラを設置しており防犯面でも安心です。
小型ガレージはバイクや自転車、アウトドア用品の収納にご利用いただけます。
内覧・見学・お問い合わせは下記から無料で相談可能です。


大型ガレージは車だけでなく作業台を置いて趣味の作業場にすることも可能なゆとりがあります。
敷地内は平坦で段差なく入れるため、大切な車を傷つけません。
照明設備や防犯カメラも整っており、夜間の出し入れも安心。電気設備(中部電力)も利用可能です。
各ガレージ前面には十分なアプローチがあり、荷物の積み下ろしや車の出入りもストレスフリー。

北西9.0m前面道路により、大型トラックでも敷地内へスムーズに乗り入れ可能です。平面駐車場の空きスペースを利用して、Uターンすることも可能です。
月極駐車場スペースは1つの駐車場区画がゆったり設けられており、大きな車も余裕をもって駐車できます。

(※ガレージ・駐車場の空き状況はお問い合わせ時にご確認ください)
セントレア中部国際空港・名古屋金山方面への利便性|大野町時刻表
名古屋・金山方面(緑:準急 青:急行)
始発は5時33分、最大1時間6本、名古屋行きの電車が停車します。
パーク&ライドにも利用いただけます。


中部国際空港・セントレア方面(緑:準急 青:急行)
セントレアまでは急行9分です。



23時台の電車でのセントレア行きに乗車いただけます。
セントレア空港までは車で約14分

新舞子マリンパークまで車で約7分

りんくうビーチ・常滑イオン・コストコ・りんくうグランピングエリア・サウナまでは車で約12分です。

名古屋方面からの常滑街道(知多産業道路)
知多産業道路を通り、広く走りやすい道を通りアクセス可能です。

アクセス
〒479-0869 愛知県常滑市大野町5-83
名鉄常滑線「大野町」駅 徒歩30秒 / 中部国際空港セントレア 9分 / 知多半島道路 常滑IC 5分
ガレージとして車・バイクの利用はもちろん、レンタル収納・法人倉庫としてのご利用も可能です。
- 趣味の車・バイクのガレージに – 愛車を大切に保管し、好きな時にメンテナンスやカスタム作業。仲間と集まってプチミーティングの場にすることもできます。
- アウトドア&マリンスポーツ用品の収納に – サーフボードやキャンプ用品、釣り道具など、自宅に置きづらい大型用品もたっぷり収納。新舞子ビーチで遊んだあとはそのままガレージへしまえて便利です。
- トランクルーム代わりに – 普段使わない季節家電や思い出の品、引越し後のダンボールもまとめて保管。自宅をすっきり広く使え、必要な時だけ出し入れできます。
- 小規模ビジネスの拠点に – 個人事業の資材置場や在庫ストックヤードとして。工具や商品を保管し、ここを拠点に仕事へ出発。自宅と仕事場を分けることでオンオフの切替えもはかどります。




